印章と日本の伝統

ハンコ職人の資格と称号

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トロフィー

ハンコ職人の技能レベルをあらわす資格があります。すべてのハンコ屋さんが資格を持っているわけではありませんが、もしオーダーメイドでハンコを作りたいとお思いなら、ぜひ参考にしてください。

資格について

技能士

労働者が持つ技能のレベルを、法律に基づいて国が証明する検定があります。この検定に合格した人は、技能士を名乗ることができます。

  • 3級 : 初級の技能と知識を持ちます
  • 2級 : 中級の技能と知識を持ちます
  • 1級 : 上級の技能と知識を持ちます
  • 特級 : 管理者または監督者としての技能と知識を持ちます
技能士

2技能士の記章

全技連マイスター

1級以上の試験に合格した技能士で、かつ20年以上の実務経験と優れた技能と活動実績を持ち、後進の育成や技能の伝承に熱心であると認定された人に贈られます。

現代の名工

厚生労働大臣によって表彰された卓越した技能者の通称。

伝統工芸士

伝統工芸士は、法律に基づいて認定されます。その産地の固有の伝統工芸の保存、技術の研鑽に努力し、その技を後世の代に伝えるという責務を負っています。ハンコは山梨県の伝統工芸とされ、現在20人います。
http://kougeihin.jp/item/1408/

大会

印章彫刻の技術を競う大会があります。受賞歴などで、その人の実力を知ることもできます。技能士の資格を得るよりも、大会で受賞する方が難しいと言われています。

技能グランプリ

2年に一度開催される日本一を競い合う大会です。出場する選手は、技能士1級以上でなければなりません。大会の優勝者には、内閣総理大臣賞や厚生労働大臣賞が贈られます。

全国印章技術大競技会

公益社団法人全国印章業協会による大会です。

大阪印章技術展覧会

大阪で開催される大会です。

印太郎

印章業協会の印太郎

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